パスワード生成ツール

暗号論的に安全な乱数(crypto.getRandomValues)を使い、すべてブラウザ内で生成します。生成したパスワードがネットワークに送信されることはありません。

生成結果(クリックでコピー)

このツールの安全性について

パスワード生成には2つの懸念がつきものです。1つは「生成サイトに送信・記録されていないか」、もう1つは「乱数の質」。本ツールは生成処理がすべてブラウザのJavaScript内で完結し、通信は発生しません(ページを開いた後はオフラインでも動きます)。乱数には疑似乱数の Math.random() ではなく、暗号用途向けの crypto.getRandomValues() を使用しています。

強度(ビット)の目安

表示している「約◯ビット」は、総当たり攻撃に対する理論的な強さです。80ビット以上が当面安心の目安、重要なアカウントには100ビット以上(記号込み16文字程度)を推奨します。長さを伸ばすのが最も効果的で、12文字→16文字にするだけで強度は大きく上がります。

よくある質問

Q. 紛らわしい文字の除外はいつ使う?
A. 紙に書いて渡す、電話で伝える、目視で打ち込む場面で有効です。小文字のl(エル)と数字の1、大文字のO(オー)と数字の0は誤読の定番です。除外すると使用文字数が減るぶん強度がわずかに下がるので、コピペ運用なら除外不要です。

Q. 記号が使えないシステムには?
A. 「記号」のチェックを外し、そのぶん長さを4文字ほど伸ばせば同等の強度を保てます。

Q. 生成したパスワードはどう管理すべき?
A. パスワードマネージャー(Bitwarden、1Password等)での管理を推奨します。使い回しが最大のリスクで、強いパスワードでも複数サイトで共用すると1か所の漏えいが全アカウントに波及します。